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記事: 異業種28年から、よもぎ蒸しサロンを開業|兵庫県加西市・養生スチーム koco 芝元様

異業種28年から、よもぎ蒸しサロンを開業|兵庫県加西市・養生スチーム koco 芝元様 - よもぎ蒸し専門店 MUUSU SHOP

異業種28年から、よもぎ蒸しサロンを開業|兵庫県加西市・養生スチーム koco 芝元様

サロン導入事例 / 養生スチーム koco 様(兵庫県加西市)/ 2026年9月取材

ガラス扉越しに見える養生スチーム koco のロゴ

ガラス扉越しに見える「養生スチーム koco」のロゴ

この事例のポイント

  • 通信インフラの仕事を28年続けた後、未経験からよもぎ蒸しサロンを開業
  • 理美容サロンが入るビルの3階に、温活サロンとして併設。美容室にお越しのお客様がよもぎ蒸しにも来店
  • MUUSUを選んだ決め手は、椅子・マント・椅子カバーなど「お客様の肌に触れるもの」へのこだわり
  • 2026年9月20日のグランドオープン直後から、リピートのお客様や物販の売れ行きにつながっている

兵庫県加西市で2026年9月20日にグランドオープンした、よもぎ蒸し専門サロン「養生スチーム koco」。オーナーの芝元様は、28年間通信インフラの仕事に携わってきた、異業種からの挑戦です。

サロンが入るのは、お姉様ご夫婦が長年営んできた理美容サロンのビル。その3階に、温活サロンとしてよもぎ蒸しを取り入れました。MUUSUの黄土椅子セットを選んだ理由や、開業前の不安、実際にご来店されたお客様の反応まで、率直にお話を伺いました。

芝元様へのインタビュー動画(約4分半)

店名 養生スチーム koco
所在地 兵庫県加西市(理美容サロン Ruhe KITAO ビル3F)
グランドオープン 2026年9月20日
店内 完全個室3部屋(ペアルームあり)
導入製品 黄土よもぎ蒸しサロン導入セット、漢方ブレンド、よもぎ蒸し専用マント、食べる漢方美人茶
サロンサイト koco-yomogi.com

異業種28年から、温活の道へ

――まずは、サロンについて教えてください。

「養生スチーム koco」という名前には、ぜひまた“ここ”に帰ってきたいと思っていただけるサロンにしたい、という思いを込めました。

――これまではどんなお仕事をされていたのですか?

28年間、この業界とはまったく違う、通信インフラを支える仕事をしていました。もともと人と接することが好きで、温熱や温活にも以前から強い関心がありました。

きっかけになったのは、姉のことです。姉は若くして大切な夫を病で亡くしていて、その経験から、健康でいられることの大切さを強く感じるようになりました。身近な家族や友人、大切な人に、健康で生き生きと過ごしてほしい。その思いから、思い切って長く勤めた会社を退職し、今に至ります。

間接照明に照らされた丸鏡と枝もの

照明と枝ものでつくる、落ち着いた空間

理美容サロンのビルに、温活サロンを併設

――どんな場所で開業されたのですか?

1階がメンズ、2階がレディースの理美容サロン「Ruhe KITAO」で、3階にはヨガやキックボクシングなど、健康に携わる方が利用されるレンタルスタジオがあります。その3階の一角に、温活サロンとしてよもぎ蒸しをオープンしました。

9月にオープンしてから、美容室にお越しのお客様が「よもぎ蒸し、行ってみたいわ」と来てくださることが多いんです。この建物には、美容や健康に関心のある方がたくさん出入りされているんだと、オープンしてからあらためて実感しています。よもぎ蒸しの後に、ヘッドスパをして帰られるお客様もいらっしゃいます。

今後は理美容と組み合わせたメニューも作れたらと考えていて、今はお客様のご意見を伺いながら模索しているところです。

アーチ型の入口が並ぶ個室エリア

アーチ型の入口が並ぶ個室エリア

開業前の一番の課題は「空間づくり」

――よもぎ蒸しの提供は初めてだったそうですね。開業前にはどんな不安がありましたか?

姉も私も、プライベートでよもぎ蒸しが大好きで通っていたんです。ただ、お客様として受ける視点と、運営する視点はまったく違いました。

芝元様

ただリフレッシュしていただくだけでなく、より居心地のよい空間をどう作ればいいのか。そこが一番の課題で、苦戦したところでした。

植物が並ぶ店内の通路

入口から個室へ続く通路

丸鏡と椅子が並ぶパウダールーム

施術後に身支度を整えられるパウダールーム

決め手は、お客様の肌に触れるものへのこだわり

――数ある選択肢の中から、MUUSUのセットを選んでいただいた理由を教えてください。

サロンづくりで一番大事にしたかったのが、椅子やマント、椅子カバーといった、直接お客様の肌に触れるもの。そして、お客様が体験されるよもぎ蒸しの中身である漢方です。お客様が実際に座って体験されるときに、どんなものがいいのか、いろいろと勉強しました。

その中で、MUUSUさんのSNSを拝見して一番魅力的だと感じたのが、黄土椅子でした。当サロンは兵庫県にあるのですが、同じ兵庫県の丹波焼の窯元で、職人さんが一つひとつ手作りで仕上げている黄土椅子だと知って、すごく共感したんです。それがまず、一つ目の入り口でした。

MUUSUの黄土椅子と温熱器

MUUSUの黄土椅子。ロゴ刻印入り

当サロンでは40分間座っていただくので、より心地よく過ごしていただくにはどうすればいいか。MUUSUさんがこだわっていたマントや、黄土椅子に敷く椅子カバーまで、一つひとつにこだわりが込められていることに感銘を受け、ぜひお願いしたいと思いました。

MUUSUの黄土椅子は、兵庫県の丹波焼の窯元で一台ずつ焼き上げています。MUUSU オリジナル 黄土よもぎ椅子 ― 丹波焼

講習の内容を、そのまま接客に

――セットが届いてから開業までの準備や、講習・テキストはいかがでしたか?

私たちも、漢方やよもぎについて色々と勉強しました。MUUSUさんの講習では、漢方一つひとつの成分などを具体的に教えていただけたので、それをそのままお客様にお伝えできたのが、とても心強かったです。

お客様にメニューをご説明する様子

ご来店時のカウンセリングの様子

テキストもわかりやすく、今もご来店から退店までの流れを、スタッフと一緒に指差ししながら確認しています。椅子の座り方の資料はラミネートして椅子の横に置いているので、お客様もご自身のお好みに合わせて、座る姿勢を調整されています。

マントを着て黄土椅子に座る様子と、横に置かれた座り方の資料

椅子の横に置いている、座り方の資料

オープン直後のお客様の反応

――実際にご来店されたお客様の反応はいかがですか?

まず、漢方の種類の豊富さに驚かれます。

寒い時期が苦手とおっしゃっていたお客様が、漢方の「温め」を体験されたときのことです。

芝元様

座った瞬間から「あ、すごくいいかも」とおっしゃって。出てこられたときには、お顔色もピンク色で、たっぷり汗をかかれていました。その後リピートで来てくださって、「帰ってからもポカポカ、じんわり汗が出てね」と聞かせていただいたのが、本当に嬉しかったです。

ご夫婦で来られた男性のお客様は、初めてのよもぎ蒸しで「リカバリー」を体験されました。終わった後に「体が軽くなった」「仕事でかく汗とは違う汗がじんわり出た」とおっしゃっていて、男性の方からもそういうお声が聞けたのは嬉しかったですね。

ペアルームでよもぎ蒸しを体験する様子

ペアルームの様子 ※写真はイメージです

――漢方とハーブ、たくさんの種類がある中で、お客様はどうやって選ばれていますか?

やはり悩まれる方は多いのですが、じっくり温まりたい方には漢方を、今日はとにかくリフレッシュして帰りたいという方にはハーブをお勧めしています。種類が多すぎると迷われるかなと心配していたのですが、実際には「じゃあ今日はこっちにする」と、皆さん早く決められていますね。

ペアルームで来られた方が「私はこっちにするから、あなたはそっちにしてみたら?」と、あとで感想を話し合われていることもあります。最近は「今日はこの漢方が気になるから」と、お客様ご自身が勉強されている様子も見られて、それもすごく嬉しいです。お客様に負けないように、私たちも勉強しなきゃと思っています。

※お客様の感想は個人のものであり、効果・効能を示すものではありません。

運営する側から見た使い心地

――実際に製品を使ってみて、いかがですか?

黄土椅子:スイッチを入れた瞬間から温まる

温熱器のスイッチを入れた瞬間に、黄土椅子自体がふわっとすぐ温まることに驚きました。座ったときにヒヤッとするのかなと思っていたのですが、ほんのりした温かみが伝わってきます。施術後に拭き取りや除菌をしても乾きがすごく早いので、次のお客様にも気持ちよく使っていただけます。

マント:熱が逃げにくく、洗濯しても乾きやすい

MUUSUさんのマントはフードつきで、ほどよい重みがあるので熱が逃げにくいと感じます。洗濯もしやすく乾きやすいので、運営する側としても本当に扱いやすいです。

よもぎ蒸し専用マントを手に取る芝元様

フードつきの、MUUSUよもぎ蒸し専用マント

温熱器:お客様が手元で温度を調整できる

温熱器は手元のリモコンで操作できるので、お客様がご自身で温度を調整されています。釜にたっぷり水が入るので、一番高いレベルで40分使っても水の心配がありません。

物販:食べる漢方美人茶がオープン直後から好評

食べる漢方美人茶がとても好評で、仕入れた分がオープン直後の連休中にすべて出てしまいました。私の家族もこのお茶が大好きなんです。

カップに注がれた食べる漢方美人茶

物販で好評の「食べる漢方美人茶」

商品ページ:食べる漢方美人茶(8包入り)

これから導入を考えている方へ

――最後に、よもぎ蒸しの導入や開業を検討されている方へメッセージをお願いします。

芝元様

私自身、わからないことがあれば、まずMUUSUさんに質問するようにしていました。質問することで、不安やモヤモヤが一つずつ解消されていったのが実際のところです。検討されている方には、まずは聞いてみて、とお伝えしたいです。

私は遠方でお店には伺えなかったのですが、体験会も開催されているので、一度体験されてみてはいかがでしょうか。

これからも、よもぎ蒸しをもっと多くの方に知っていただき、兵庫県で元気になる方を増やしていきたいと思っています。

よもぎ蒸しの導入・開業をご検討中のサロン様へ

MUUSUでは、黄土椅子・マント・漢方ブレンドの一式セットに加えて、講習やテキストで開業までをサポートしています。LINEにご登録いただいたサロン様には、サロン様限定価格をご案内しています。

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セットの内容は 黄土よもぎ蒸しサロン導入セット をご覧ください。


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お話を伺った方:芝元様(養生スチーム koco オーナー/兵庫県加西市)
聞き手・執筆:よもぎ蒸し専門店 MUUSU
恵比寿・自由が丘・飯田橋・池尻大橋の都内4店舗で黄土漢方よもぎ蒸し専門サロンを運営し、全国の認定サロンに機材を供給しています。

本記事は、2026年9月に行ったオンラインインタビューの内容をもとに構成しています。記事内のお客様の感想は個人のものであり、効果・効能を示すものではありません。

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